🏥 介護保険制度

介護保険制度

内容
介護が必要と認定された方が、訪問介護・通所介護・短期入所・施設サービス・福祉用具貸与などの介護給付や介護予防給付を利用できます。費用負担は所得に応じて1~3割で、残りは公費と保険料で賄われます。
対象
第1号被保険者:岩見沢市に住む65歳以上の方/第2号被保険者:医療保険に加入している40~64歳の方
申請窓口
岩見沢市 高齢介護課 介護保険係 0126-35-4138(受付:平日9:00~17:30)

申請の流れ

1. 65歳になると介護保険被保険者証が自動的に交付されます(手続き不要)。 2. サービスを利用するときは要介護・要支援認定の申請が高齢介護課介護保険係(電話0126-35-4138)で必要です。 3. 認定調査・主治医意見書をもとに介護認定審査会が要支援1・2/要介護1~5を判定します。 4. 認定後はケアマネジャー(居宅介護支援事業所)や地域包括支援センターがケアプランを作成します。 5. 転入・転出、住所や氏名の変更、被保険者証の紛失、被保険者の死亡時には届出が必要です。

📘 はじめに知っておきたい 2 つの言葉

「要支援」と「要介護」は何が違う?

介護保険では、その人がどれくらい手助けを必要としているかを審査して、 「要支援」「要介護」のどちらか(または「非該当」)に分けます。 ざっくり言うと —

要支援 1・2

今のところ身の回りのことはだいたい自分でできるけれど、放っておくと介護が必要になりそうな段階。

例:歩くときに少しふらつく/買い物や掃除が前より大変になってきた

  • 目的は「予防」(これ以上悪くしない)
  • 相談・計画づくりは地域包括支援センター
  • 特養などの施設には原則入れません
要介護 1〜5

食事・入浴・トイレ・移動などに毎日の手助けが必要な段階。数字が大きいほど必要な介護が多くなります。

例:一人での入浴が難しい/立ち上がりや歩行に介助が要る/寝たきりに近い(要介護5)

  • 目的は「介護」(生活そのものを支える)
  • 計画づくりはケアマネジャー(居宅介護支援事業所)
  • 要介護 3 以上で特別養護老人ホームに申し込めます

ひとことで言うと 「要支援=まだ予防の段階/要介護=介護が必要な段階」。 使えるサービスの種類・量や、相談する窓口が変わります。

「第1号」「第2号」ってどういう意味?

介護保険の書類でよく出てくる「第1号被保険者」「第2号被保険者」は、 加入している人を年齢で分けた呼び名です。要介護度の「1・2…5」とはまったく別の話です。

第1号被保険者第2号被保険者
年齢 65 歳以上の方 40〜64 歳で医療保険に入っている方
サービスを使える条件 原因を問わず、要介護認定を受ければ使える 特定疾病(末期がん・若年性認知症・脳血管疾患など 16 種類)が原因のときだけ使える
保険料の払い方 年金からの天引きなど 加入中の医療保険料と一緒に支払う

つまり 「第1号=65歳以上の人」「第2号=40〜64歳の人」 という区分番号です。 多くの方は 65 歳以上の「第1号」にあたります。

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